中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
訓練の内容につきましては、X国から弾道ミサイルが発射され、中津市の上空を通過する可能性があるとの想定で、MCA無線の屋外拡声器のみを使い、ミサイル発射情報と避難の呼びかけを行った後、中津体育センター駐車場で開催中の防災イベント参加者が、鉄筋コンクリート造の中津文化会館に避難するという内容となっています。
訓練の内容につきましては、X国から弾道ミサイルが発射され、中津市の上空を通過する可能性があるとの想定で、MCA無線の屋外拡声器のみを使い、ミサイル発射情報と避難の呼びかけを行った後、中津体育センター駐車場で開催中の防災イベント参加者が、鉄筋コンクリート造の中津文化会館に避難するという内容となっています。
また、県の出会いサポートセンターの結婚応援団登録企業につきましては、現在、中津市内の企業が6社登録を頂いていますので、こういった県が行っています結婚応援団登録企業との連携についても、今後引き続き連携を図っていくなど、出会いの場創出や婚活イベント参加者が増えるように努めてまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 林議員。
本市では、児童手当現況届のオンライン申請手続や、市民向けのアンケート、イベント参加へのオンライン回答、引っ越しのワンストップ手続等について、できるところから構築を進めているところでございます。ちなみに、こうしたデータの活用や手順について、それぞれ個別のシステムをつくるのではなく、統一的、標準的な仕組みを導入することが重要であると考え、キントーンというソフトウェアを導入・展開しています。
こうしたことで、小中学生との交流、祭りの出店による実行委員会のメンバーをはじめ、イベント参加者と交流を深めることができています。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。
臼杵の地魚を取り扱う飲食店である臼杵ん地魚認定店のイベント参加12店において、地魚をふんだんに使用した丼を食事された方に、抽せんで臼杵産海産物をプレゼントする企画を実施したもので、テークアウトを含め、延べおよそ1,100名の方に臼杵の地魚のおいしさを味わっていただきました。
成果指標でございますが、セミナー参加者数、イベント参加者につきましては、平成30年度、令和元年度共に目標値を超えてはおりませんが、おおむね達成しております。令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、セミナーを対面からウェブ配信にしたところ、1,500名を超える方々に視聴していただきました。
イベント参加による相談や広報以外でも、移住者への奨励金、引越し補助、住宅購入補助などの移住者居住支援事業補助金、婚姻による初期費用を支援する津久見市新婚新生活支援事業補助金、新婚・子育て世帯の住居費を支援する新婚世帯・子育て世帯家賃等補助金、住宅の新築、空き家バンクの購入、改修の支援を目的とした新築奨励・市内消費喚起事業の補助制度など各ライフステージに合わせた補助制度を設けており、定住促進事業の重要
セミナーとイベント参加者からは、結婚に積極的になれた、自分に自信を持って婚活ができた、結婚後の生活のイメージができた、結婚に対する男女の考え方や感じ方の違いなど勉強になった、人生の基盤となるお金のことについて考えることが結婚につながった、セミナーやイベントで様々な方に出会えて、よい勉強、経験になりましたなどの感想が寄せられております。
本年度は、コロナ禍においての運動習慣確立を目的として、トレーニング施設利用者や、ウオーキングイベント参加者に健康アプリ、おおいた歩得のポイントを付与し、個人の健康づくりを支援してまいりました。 また、本市と包括連携協定を締結した市内金融機関の店舗や、お部屋ラボ祝祭の広場の大型テレビにて、健康づくり情報を放映するなど、啓発に努めております。
本年度は、コロナ禍においての運動習慣確立を目的として、トレーニング施設利用者や、ウオーキングイベント参加者に健康アプリ、おおいた歩得のポイントを付与し、個人の健康づくりを支援してまいりました。 また、本市と包括連携協定を締結した市内金融機関の店舗や、お部屋ラボ祝祭の広場の大型テレビにて、健康づくり情報を放映するなど、啓発に努めております。
しかし、健康アプリ、この「歩得」の活用については、津久見市のように健康啓発イベントで単発的に使われた自治体もあれば、ほかの自治体では、「歩得」でたまったポイントで公共運動施設の使用料の割引やスポーツイベント参加者へのポイント付与、地域内の減塩メニュー提供店の紹介など、積極的に活用を行っている自治体もあります。
健康診断受診や健康づくりに関するイベント参加などでポイントがたまり、申請をすると、抽せんではございますが、商品としてお買物券を贈っております。 これらの制度は、支え合いや健康づくりの活動に、より多くの市民に参加していただくことを目的とするもので、ポイント制度とすることで参加を促進し、結果として地元の経済効果へもつながっていくことが狙いであります。
ハロウィン、クリスマス、バレンタイン等、こういった時期に開催されるパーティーのイベント参加者で結婚された方の年代の組合せとこの事業の中で行っておりますスキルアップのセミナーに参加し、それぞれ結婚相手を見つけられた方の年代別の表をお示ししております。 セミナー参加者の中で1組、別々ではありましたけれどもセミナーに参加されていて、御夫婦になった方がいらっしゃいます。
ハロウィン、クリスマス、バレンタイン等、こういった時期に開催されるパーティーのイベント参加者で結婚された方の年代の組合せとこの事業の中で行っておりますスキルアップのセミナーに参加し、それぞれ結婚相手を見つけられた方の年代別の表をお示ししております。 セミナー参加者の中で1組、別々ではありましたけれどもセミナーに参加されていて、御夫婦になった方がいらっしゃいます。
通告は、市の職員の方のイベント参加ということで申し上げておりましたけれども、先にコミュニティーセンターのことについてお聞きしたいと思います。 昨年6月の議会で、山香の公民館の職員が削減されたことに対して質問させていただきました。
さらに、観光振興における津久見市観光協会、つくみマルシェとの連携は常に図っており、つくみのみかん応援団としてのイベント参加や津久見くらしの体験博覧会、津っぱくへの参画などの成果があらわれています。 また、各種サポート体制も大変重要です。
ところで、当市では、イベント参加者の対象年齢が40歳までと聞いておりますが、40歳以上でも未婚の方が多いようでありますので、せめて50歳くらいまで幅を広げたらどうでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 江藤協働のまちづくり課長。
平成29年度からは、大分トリニータホームタウンDAYや宗麟公まつりなどのイベントにおいて、イベント参加者を対象に展示を行っているところでございます。 この間、57カ所での展示を行い、約7万2,000人の皆様に御観覧いただき、本市の歴史や文化財への理解、歴史資料館の展示や活動についても関心を持っていただくことができ、一定程度の効果があったものと考えております。
成果指標名は、ボランティア参加人数と主催イベント参加人数を掲げており、目標値は特に設けておりませんが、実績は記載のとおりとなっております。 次に、本事業の総事業費についてですが、交付金として毎年750万円を支出しております。人件費は0.3人役の228万円、平成30年の総事業費は978万円となっております。
平成29年度からは、大分トリニータホームタウンDAYや宗麟公まつりなどのイベントにおいて、イベント参加者を対象に展示を行っているところでございます。 この間、57カ所での展示を行い、約7万2,000人の皆様に御観覧いただき、本市の歴史や文化財への理解、歴史資料館の展示や活動についても関心を持っていただくことができ、一定程度の効果があったものと考えております。